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お知らせ
リフティング検定サイトオープン!
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お知らせ
さいたま市リフティング検定受検案内


検定とは
- ①あなたの実力を可視化し、資格を取得!
- ②ステップアップモチベーションを獲得しよう
- ③体幹や中枢神経を中心とした、身体の育成・強化につながる
- ④学校や少年団、所属先/職場での評価につなげよう
- ⑤”努力”できるチカラ、達成感・誇りを感じよう
- ⑥幅広いスポーツへの扉を開く


お手本動画

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②片足だけでインステップリフティングを10回成功
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②片足だけでインステップリフティングを10回成功
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互のインステップリフティングを20回成功
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互のインステップリフティングを20回成功
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足を使ってリフティングを80回成功
※片足最低30回ずつは行う。順序や使う部位は問わない
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足を使ってリフティングを80回成功
※片足最低30回ずつは行う。順序や使う部位は問わない
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互にインサイドリフティング20回→
③アウトサイドリフティングを両足で20回
(片足最低5回行う。順序は自由)→
※インサイドリフティングからアウトサイドリフティングに移行する際は、インステップリフティングのみ挟んでも良い
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げてスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互にインサイドリフティング20回→
③アウトサイドリフティングを両足で20回
(片足最低5回行う。順序は自由)→
※インサイドリフティングからアウトサイドリフティングに移行する際は、インステップリフティングのみ挟んでも良い
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互にインステップリフティング10回→
③両足太ももで交互に10回→
④右肩で5回→
⑤左肩で5回→
⑥頭で5回
※③~⑤の各箇所の規定回数を成功した場合は、次の箇所に映る際にインステップリフティングのみ挟んでも良い
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①リフトアップ→
②両足交互にインステップリフティング10回→
③両足太ももで交互に10回→
④右肩で5回→
⑤左肩で5回→
⑥頭で5回
※③~⑤の各箇所の規定回数を成功した場合は、次の箇所に映る際にインステップリフティングのみ挟んでも良い
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①ヒットリフト→
②インステップリフティング3回→
③インサイドリフティング1回→
④アウトサイドリフティング1回→
⑤ももリフティング1回→
⑥肩リフティング1回→
⑦頭1回→
⑧肩リフティング1回→
⑨ももリフティング1回→
⑩アウトサイドリフティング1回→
⑪インサイドリフティング1回→
⑫インステップリフティング3回→
⑬その後、③~⑫をもう2周(計3周)行う
※③~⑥は同じ足・同じサイドの肩で行い、⑧~⑪は、その反対側の足・肩で行う
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①ヒットリフト→
②インステップリフティング3回→
③インサイドリフティング1回→
④アウトサイドリフティング1回→
⑤ももリフティング1回→
⑥肩リフティング1回→
⑦頭1回→
⑧肩リフティング1回→
⑨ももリフティング1回→
⑩アウトサイドリフティング1回→
⑪インサイドリフティング1回→
⑫インステップリフティング3回→
⑬その後、③~⑫をもう2周(計3周)行う
※③~⑥は同じ足・同じサイドの肩で行い、⑧~⑪は、その反対側の足・肩で行う
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①ヒールリフト→
②インステップリフティング4回→
③クロスオーバー→
④インステップストール→
⑤頭で4回→
⑥どちらかの肩で4回→
⑦インステップリフティング右足2回、左足2回→
⑧そのまま体を1回転→
⑨インステップリフティング右足2回、左足2回のセットを2回(計8回)→
⑩アラウンド・ザ・ワールド(内回し)→
⑪インステップリフティング3回
※①~⑩の間、既定のテクニック以外は、インステップリフティングも含め、他のリフティングを入れてはならない
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す

手を挙げた時点でスタートの合図を示す
①ヒールリフト→
②インステップリフティング4回→
③クロスオーバー→
④インステップストール→
⑤頭で4回→
⑥どちらかの肩で4回→
⑦インステップリフティング右足2回、左足2回→
⑧そのまま体を1回転→
⑨インステップリフティング右足2回、左足2回のセットを2回(計8回)→
⑩アラウンド・ザ・ワールド(内回し)→
⑪インステップリフティング3回
※①~⑩の間、既定のテクニック以外は、インステップリフティングも含め、他のリフティングを入れてはならない
全て成功後はボールを地面に落として足で止める
手を挙げて終了の合図を示す
全級共通ルール
- ●7級→1級に上がるほど難易度がアップ
- ●制限時間:1分間(60秒)
- ●スタートの合図は、オフラインの場合は検定員の合図でスタート、オンラインの場合は受検者自身が手を上げたらスタート
- ●途中で失敗しても、制限時間内であればやり直すことができる。ただしカウントは最初から
- ●すべての級の課題テクニックの完了の最後は、ボールを地面に落として足で止めること
- ●終了及び成功の合図は、オフラインの場合は検定員の合図で終了、オンラインの場合は受検者自身が手を上げたら終了
- ●受検は指定のスペース内で行わねばならない。オフライン検定の場合は、既定の正六角形の範囲内。
ラインをはみ出したり、踏み越えた場合は中央に戻って最初から再開 - ●オンライン検定の場合は、カメラの画角から体の一部がはみ出してはいけない。 はみ出した場合は中央に戻って最初から再開

よくある質問
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Q1.初心者ですが受検できますか受検できます。受検資格は特に設けておりませんので、各級の課題テクニックの成功に自信がある方であれば誰でもどこからでも受検することができます。
ただし、各開催回の主催者により一定の範囲で受検者の範囲を設けている場合もあります。各回の受検案内をご確認ください。
はじめは自信がなくても、お手本動画を見て練習を繰り返せば必ずできるようになりますので、まずは体を動かすことからトライしてみてください。 -
Q2.サッカー未経験者でも受検できますか受検できます。
受検資格は設けておりませんので、スポーツをしていない人でも、他のスポーツをやっている人でも、スポーツをするキッカケや再開するキッカケ、他のスポーツの体の動かし方を習得したい方、自分に特技を持ちたい方や、誇りやステップアップモチベーションを得たい方、障がいなどを乗り越えてスポーツを楽しみたい方、ライセンスを獲得できるエクササイズを探していた方など、様々な動機や楽しみ方で同検定を活用してください。
サッカー未経験者でも、たくさん練習してリフティング検定を獲得すれば、リフティングテクニックにおいてはサッカー経験者に勝てるかもしれません。
自信がなくても、お手本動画を見て練習を繰り返せば必ずできるようになりますので、まずは体を動かすことからトライしてみてください。 -
Q3.何歳から受検できますか?年齢制限については、オフライン検定は各回の主催者の意向によります。該当回の受検概要をご確認ください。
オンライン検定は基本的に年齢制限や受検資格を設けておりません。
誰でも、どこからでも参加可能です。
最年少記録、最高齢記録、〇〇県、〇〇国からの初合格、などを狙ってください。 -
Q4.大人でも受検できますか?はい、オンライン検定は基本的に年齢制限や受検資格を設けておりません。
誰でも、どこからでも参加可能です。
オフライン検定では、年齢制限は各回の主催者の意向によります。該当回の受検概要をご確認ください。 -
Q5.合格したら履歴書に書いて良いですか?もちろんです。
努力の成果を可視化して、対外的・客観的・定量的な評価を高めるなど、自己PRのためにもご利用ください。ご自分の誇りも高まることでしょう。 -
Q6.オフライン/オンライン検定の受検の流れを教えてください。こちらをご確認ください
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Q7.オンライン検定時の動画撮影方法やルールを教えてくださいこちらをご確認ください
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Q8.オンライン検定時の動画の送信方法を教えてくださいこちらをご確認ください
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Q9.禁止事項や失格となる例を教えてくださいこちらをご確認ください
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Q10.メールアドレスを持っていないのですが登録できますか?メールアドレスは入会・ログイン時に必要な情報となりますので、メールアドレスを用いての登録をお願いしております。他人のメールアドレスを使って重複での登録ができませんので、恐れ入りますが、新たにメールアドレスを発行いただき登録をお願いいたします。
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Q11.ログインパスワードを忘れてしまいました会員サイトログイン画面にある「パスワードを忘れた方はこちら」より再発行をお願いいたします。
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Q12.会員登録方法がわかりません会員登録方法はこちら
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Q13.会員管理サイトにアクセスすると、セキュリティの警告ページが表示されます。
会員管理システムは危険なサイトでしょうか?ご利用のセキュリティソフト等によって、アクセス時にそのような表示が出る場合があります。会員管理システム(ぜぶらる)のサイトには問題が無いことは運営会社に確認済みです。お手数ですが、セキュリティソフト側でアクセスを許可するなどのご対応をお願いします。 -
Q14.会員登録のメールが届きません迷惑メールに振り分けられている可能性がございます。ドメイン拒否設定を解除していただくか、会員システムからのメールドメイン「@zebral.jp」から届くメールを、迷惑メール設定から解除し、受信リストに加えてください。
また、メールアドレスの入力が誤っている可能性もございますので、改めて「メールアドレスの登録確認」からやり直してみてください。 -
Q15.システム利用料とは何ですか会員サイト内で受検料を決済する場合に、リフティング検定事務局が利用する会員サイトシステムの決済手数料になります。当事務局には入らない手数料です。
一方、受検概要や会員サイト内スケジュールの各級の出席確認欄などから、別の決済方法で決済を行うこともでき、こちらの場合はシステム利用料はかかりません。
ご都合の良い方を選んで決済いただけますが、受検確認や受付の確実性や速さには差があり、会員サイト内決済の方が受検者・主催者・事務局共に確認はスムーズです。 -
Q16.個人情報やセキュリティが心配なのですがこちらでご確認ください。
https://zebral.jp/faq/security -
Q17.受検票が届きません受検票は、オフライン・オンライン検定共に事前に届くことはありません。オフライン検定は、会場にて当日発行、オンライン検定は受検票不要です。
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Q18.オフライン検定とオンライン検定の違いはなんですか?オフライン検定は、会場に来場いただいて課題テクニックの合否を審査する対面式での受検です。
オンライン検定は、動画を撮影して送付していただき、課題テクニックの合否をオンラインで審査する非対面式の受検です。
課題テクニックや審査ルールの内容は同じですので、難易度も同じです。開催地が近い方はオフライン検定を選択しやすく、当日短時間で合格・級取得することができますし、人前で一発勝負で合格したという事を誇れることでしょう。
開催地が遠い方や、受検日の都合が合わない方、様々な都合で外に出づらい、人前が苦手な方もいるでしょう。そんな方はオンライン検定を選択いただき、じっくり自分の中のOKテイクを撮影して送付してください。
何度も撮り直してOKテイク送ればいいんだから、上手くないだろうと思うかもしれませんが、編集は不可ですので、結局は1発で合格できそうなテイクを撮らなくてはならないので、相当練習しなければなりませんので、技術のレベルとしては同じになります。
各回の主催者にもよりますが、費用や申込方法、人数制限なども若干違うこともあります。
それぞれのメリットを見出して、ご自分に合った方で受検してください。 -
Q19.希望する地域・近隣のオフライン検定がありませんリフティング検定は常時開催されているわけではなく、主催者により開催時期が変わります。
現在開催中の検定は、NEWS または会員マイページ内のスケジュールに記載されておりますので、ご確認ください。
オンライン検定開催中であれば、全国・世界中どこからでもスマホひとつで受検することができますので、ご利用ください。
(主催者によらず、検定資格の効果・レベルは同一です) -
Q20.自分の住んでいない地域主催の検定には、受検できませんか?主催者にもよりますので、基本的には各回の主催者にお問い合わせください。しかし、受検自体ができない、というほどの制限は基本的にはありませんが、その地域在住の方だけ受けられる特典などは、他地域の方は受けられないケースもあるかもしれません。
思ったタイミングで、自分の地域で検定が開催されていない場合もあるかと思いますし、急ぎ他地域のオンライン検定であっても取得してしまえば、自分の地域でも認められるケースもあるかもしれません。
色々な地域で開催される検定を制覇して、その地域の友人と対決したり、自慢してみるのも面白いかと思います。 -
Q21.自分が住む地域以外の検定で級を獲得しても、自分の地域で同じレベルとして認められますか?内容は一緒ですので、同じ級として認めらることは当事務局が保証します。
主催者は違えど、各級の内容・レベルおよび審査基準は同一です。 -
Q22.各級の合格者に枠や人数制限はありますか?合格者に枠や人数制限はありません。
ただし、オフライン検定では各回主催者により、施設や開催時間などの都合で1回に受検できる人数に制限を設けている場合があります。 -
Q23.お手本動画が見られない級があるのですが、検定サイトや動画共有サイトのトラブルですか?トラブルではなく、まだ開催されていない級のため、動画は公開しておりません。当該級の検定がステキな主催者により開催されるのをお待ちください。
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Q24.受検会場はどこですか?オフライン検定は各回の主催者によります。開催予定・開催中のページに表示されているオフライン検定の中で、参加可能な検定を選択してください。
オンライン検定の場合は、基本的に開催地域に関わらず誰でもどこからでもご参加可能です。
ご自宅等でパソコン、タブレット、スマートフォンから、該当検定回の受検ルールに従ってお手続してください。 -
Q25.申し込み後に受検の取り消しはできますか?受検をすること自体の取り消し・キャンセルは可能ですが、受検料決済後のご返金は一切受け付けできません。
受検自体の取り消し・キャンセルには以下の方法があります。●会員サイトログイン後、スケジュールにて申し込みをした級を選択し、”出席”から”欠席”に変更して保存●オフライン検定の場合:受検会場に来場されないことでキャンセルとみなします。●オンライン検定の場合:受検動画の送付がないことでキャンセルとみなします。どんな場合も、受検料決済後の返金はできませんので、事前に受検級の内容・レベル、受検日時(期限)の確認、及び受検概要やルールなどを十分にご確認ください。
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Q26.申し込みはしたが、受検料決済をしていないがキャンセルできますか。【受検料入金前】
受検料の決済(入金)が期限内になければ、自動的にキャンセル扱いとなります。
【受検料の決済(入金)後】申し訳ございませんが、前質問の通り、キャンセルはできますが、受検料の返金はできません。次回への振り替え等もできません。事前に十分に受検をご検討ください。
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Q27.申し込み・決済しましたが、受検しなければ返金可能ですか?受検をしない場合など、いかなる理由があっても、決済後は受検料は返金できません。また、次回以降への振替もできません。あらかじめご了承ください。
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Q28.締切直前や当日に申込できますか?各検定回と主催者によって申込条件は変動します。各回の受検概要や申込ルールをよく読んでご検討ください。また、以下の条件をご理解の上、お手続きください。【オフライン検定の場合】
会場での受検当日が迫っている場合がほとんどな上、先着で受検人数制限を設けている場合は、申し込み自体を締め切っている場合もございます。時間に余裕を持ってお手続きください。
【オンライン検定の場合】ほとんどの場合、受検動画送付期限と申込締切が同日になっており、受検料決済が済んでいないと受検動画の受付をすることができません。また、システム上、申込/受付は自動的にクローズしますので、受検料は決済したがタッチの差で動画を送れなかった、などの状況でも返金等はできませんので、時間に余裕を持ってお手続きください。
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Q29.受検級はどのように決めればよいですか?まずは、お手本動画を見て、自分でもその通りやってみて自分の現時点のレベルを知りましょう。
段階的に技術をしっかり習得してステップアップしていくことが目的ですので、面倒だからと自分の実力とかけ離れた級を受検するのはおススメしていません。
逆に、自分の実力に合った級から段階的に身に付けていけば、無理に高い級から始めるよりも次のレベルに合格しやすくなっています。
また、同様の観点から、主催者とも協議し、一定の級からは、その前の級を獲得していないと受検できなくなっていますので、一定の級からは飛び級受検はできません。
特定の技だけできるようになるのではなく、基礎技術や体の使い方、コンスタントに努力・練習するチカラを着実に付けていきましょう。
また、段階的に合格していくことで達成感も味わうことができ、ステップアップしていくモチベーションを体験することで、リフティング以外のご自身の生活にも活用していけるようになることを願っています。 -
Q30.受検級の併願は可能ですか?各回の主催者の意向にもよりますが、受検日や受検時間帯などが重複していなければ、同一開催回内で2つの級までは、併願可能です。
段階的に技術をしっかり習得してステップアップし、スポーツする習慣や努力する習慣を身に付けていくことが目的ですので、1度にまとめて受検するのではなく、多くの反復練習で自分の体にしっかりと基礎技術を身に付けていくことが大切です。 -
Q31.申し込み後に受検級の変更はできますか?各回の主催者にもよりますが、受検料が同じ級の場合、かつ申込締切日前までであれば認められる場合がありますので各主催者にお問い合わせください。
受検料が異なる場合、申込締切日後の場合は、主催者に関わらず認められませんので、取り消しや返金は一切できません。 -
Q32.オフライン検定で会場に忘れ物をしたのですが、どうすれば良いですか?各検定回の主催者にお問い合わせください。リフティング検定事務局では対応することができません。
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Q33.申し込みができているか確認してほしい場合、どのようにしたらよいですか。ご確認には2点要素が必要です。
まずは会員サイトのマイページからスケジュールを確認し、ご自分が申し込んだ
検定回・受検級をクリックし、「あなたの出席確認」が「出席」になっていることを確認してください。
次に、受検料の決済が済んでいるかを確認してください。
受検料が決済されたかどうかを確認するには、決済時に決済した方法によりリフティング検定受検料名義の決済メールが届いていると思いますので、そちらが決済されていれば完了です。
どちらか一方でもできていない場合は、初めからやり直してみてください。
主催者やリフティング検定事務局にて確認が必要になる場合も、その2つの情報にて確認させて頂きます。 -
Q34.全部の級を受検するのは面倒なので、1級だけ受けたいのですが実施してくれませんか?申し訳ございませんができません。
段階的に技術をしっかり習得してステップアップしていくことが目的ですので、面倒だからと自分の実力とかけ離れた級を受検するのはおススメしていません。
同様の観点から、主催者とも協議し、一定の級からは、その前の級を獲得していないと受検できなくなっていますので、一定の級からは飛び級受検はできません。
逆に、自分の実力に合った級から段階的に身に付けていけば、無理に高い級から始めるよりも次のレベルに合格しやすくなっています。
例え上手な方だとしても、特定の技だけできるようになるのではなく、自分の基礎技術や体の使い方を見直し、その技術や習得のコツ、コンスタントに努力・練習するチカラを、周囲の方に伝授したり、その姿を見せてあげてください。
改めてステップアップしていくモチベーションを体験することで、リフティング以外のご自身の生活にも活用していけるようになることを願っています。 -
Q35.申込期限に間に合わなかったのですが、1人くらいなら期間外でも受検させてくれませんか?申し訳ありませんができません。各開催回の申込期間をご確認ください。または次の開催をお待ちください。
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Q36.車で行きたいのですが、駐車場はありますか?主催者や会場によって違いますので、各開催回の受検案内をご確認いただくか、各主催者にお問い合わせください。リフティング検定事務局ではご対応できません。
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Q37.オフライン検定日の当日に待合室はありますか?各開催回の主催者にお問い合わせください。
受検者の場合は、ご自分の受検を待つスペースや、保護者やご家族がお待ちいただけるスペースのご用意がある場合もあります。
主催者により受検施設にご用意があればご利用いただくことはできますが、各施設の都合もあり、毎回保証されているものではありませんので、事前であれば各回の主催者、または当日会場でご確認ください。 -
Q38.オフライン検定の開始時間に遅刻しても受検はできますか?各開催回のルールにより、最終受付時間が設定されている場合があります。また、時間帯別受検の希望を受け付けている場合もあります。
どちらの場合も、人数制限を設けている場合がほとんどなので、受付時間に遅れた場合は、受検資格を失うか、受付の最後に回って頂くことになります。
また、会場により当日の問い合わせ連絡を受け付けられない場合もありますので、受検受付時間には事前より十分にご注意ください。
遅刻等により受検できなかった場合っも、受検料の返金はできません。